フローリングの深い傷の補修

こんにちはM&Iです!
本日はフローリングの補修をご紹介します。

こちらのように深い傷ができてしまったフローリング↓↓↓


心当たりがあってもなくても、お早めに対処することをおすすめしています。
なぜなら、時間の経過とともに中まで傷みあっという間に悪化してしまうからです。
小さな傷も傷みが広がれば補修ではなく張り替えるしかありません。

フローリングの深い傷の補修は専用の補修材で穴を埋めていきます。
補修材は乾くと縮みますのでたっぷりめに&中の空気を逃がしながら行います。
乾いたら表面が平らになるように整え木目を復活させて完成です↓↓↓

キレイに仕上りすぎてどこに傷があったのか分からなくなりましたね。
補修前の画像の木目などを目印にして見比べてみて下さい。
傷があったことを忘れるような仕上がりになって良かったです!

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