ノーブランド品からマイセンなどハイブランド品まで 陶器の復元修理実績が多数。家具の修理にも自信があります！
これまで当社で美術工芸品修理、陶器修理、食器修理を行ったことのあるブランドは、 Meissen/LLADRO/Royal Copenhagen/ノリタケ/wedgwood/ナルミetc.. これまで当社で美術工芸品修理、陶器修理、食器修理を行ったことのある作家は、 北大路魯山人/LISA LARSON /J.B.Blunk/Birger Kaipiainen/Stig Lindberg/Christian Riese Lassen/Arabia Rut Bryk etc… 修理痕を極限まで残さない高度な技法での修理の他、 普段使いの食器の場合は金継ぎ修理でのご依頼もお引き受けできます。 陶器修理、磁器修理、レジン修理に自信がありますのでお気軽にご相談ください。
マイセンとはヨーロッパ最高の硬質磁器として知られています。 美しいフォルムに上品な絵付けがとても魅力的です。陶器の修繕には合成樹脂を用いて直していきます。
割れてしまった破片を接着し、足りない部分は合成樹脂で成型しました。 ご利益のありそうな可愛い犬の貯金箱だったので、元の姿に復元修理できてよかったです。
美術品として価値の高い飾りの陶板です。どこが割れていたかわからないようにするため、神経を研ぎ澄まして修復にあたりました。とてもお喜びいただけましたのでホッとしました。
こちらは土器のレプリカになりますが、展示の品とのことで、一生懸命復元しました！はにわって可愛らしいお顔ですよね。 なんか癒されますね。
急須の注ぎ口の金継ぎのご依頼も数多くご依頼いただきます。 今回の急須は「金継ぎ」の侘び寂びの良さがとっても出たように感じます。
近年認知度の上がった「金継ぎ」、実は業者によって工程や仕上がりは違います。当社は全部本物の天然素材を使用して最上級の「磨き仕上げ」ができる他、ご要望やご予算によりカジュアルにご依頼いただける「クイック金継ぎ」のご提案もございます。
前髪の部分の塗装剥がれを修復しました。お顔は髪の毛はやっぱり目立つ場所なので、極力修理跡がわからなくなるように工夫して集中してお直ししました。
メタルロックバンドのギタリストフィギュアです。 ギターのネック部分が完全に紛失してました（汗）無いパーツを作成して修復しました！
ベネチア仮面舞踏会で使う仮面だそうです。バックリ割れてしまっています。 割れてしまった仮面。こんな風になってしまっても修復できます。
大理石の色感とマーブル模様を再現して修復しました！ かなり大理石の色柄にマッチした補修作業ができたと思います。
和家具の側面に大きな凹みができてしまいました。年代物の雰囲気を損なわないように心がけて補修させていただきました！ 金具の曲がりも直して再度取り付けて綺麗にお直しできました！
アンティークの本棚です。横の部分が割れてしまってます。 簡単に買い替えられる物じゃないから、補修技術で甦らせましょう！形を綺麗に戻してから、色合わせして綺麗に直します！
