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シンク化粧板の修繕

当社「レストーレ」は様々な”もの”や”場所”のお直しをしています
今回は皆さんのお家にもある”場所”の修繕をご紹介したいと思います

お家の中で毎日は見ない・見えない場所ってありますよね
例えばフローリングに置いた家具の下や冷蔵庫の背面になっている壁紙・・・
物が隙間に落ちてしまったり、模様替えで動かさないかぎりなかなか普段見えない場所の状態を
見る機会がなかったりしませんか?

今回の修繕はまさにそのような場所です
まずは修繕箇所をご覧ください

修繕前の状態

本日の修繕箇所はシンクの側面の化粧板です↓↓↓

水道の横は水が跳ねたりしますが、家具などが設置してあることが多く、その都度ふき取ることが
できない場合が多いですよね
長い時間をかけて台の表面が湿気で浮いてこのように剥がれてきます
そして日本には梅雨があり湿度も大きく影響します

この場所が持ち家でしたらご自身でおしゃれなシートを貼るなどの選択ができますが、
賃貸の場合は元の状態に戻さなければいけません💦
更に剥がれただけでなく腐食してしまっていたら修繕では済みませんので工事の期間も費用も
大きな負担になります
水回りの横は隙間を空け風通しを良くしておくことをおすすめします

ではここから今回のシンクの化粧板の修繕をご紹介していきます↓↓↓

作業内容

まずは表面の剥がれを落とします
パリパリと取れますが問題はその中です
このシンクは側面の化粧板と水道周りの大理石調の台との間に隙間があります
水分がこの隙間に入って浸み込んでいたとしたら色が変わっているはずです
カビやシミなどが確認できた場合は板の色が変わっているところは全て削って除去します
あまりにも傷みが広範囲の場合は1枚張り替えとなっていしまいます
幸い今回は深くまで傷んでいなかったので良かったです

次は削った箇所をキレイにお掃除です
細かな削り粉が残っているだけで補修材の密着が弱くなってしまいます
拭き取るように徹底して除去します

キレイになったら補修材を充填します
削ったということは平らな表面より凹んでいるということです
空気が入らないように密着させながら少しづつ補修材を充填し平らな表面に合わせて削ります
なぜ空気が入らないようにするかというとわずかな空気も気温で膨らみます
お直しをした後に歪んでしまった!という可能性が含まれているからです
少しづつしか進めない作業なので地道に・・・コツコツと・・・
そして補修材は乾くと縮む場合があるため時間をかけて補修材と化粧板の境目もしっかりと埋めます

平らな1面の板になったら、最後に色を塗ります
色というのもなかなか難しい材料です
同じ色かな?と思って塗ってしまうと乾いてから色味が違っていたり厚みによっては割れてしまうなど
ここでも簡単ではない作業になります

最後の最後まで気の抜けない作業が続きますがレストーレの職人たちは「キレイにお直しをしたい!」
気持ちが第一優先です

では完成をご覧ください🎵

修繕後

化粧板の修繕後です↓↓↓

あれ?張り替えた?というような見た目ですよね
平らな面にして全く同じ色を塗ることで修繕箇所が分からないぐらいキレイな仕上がりが実現します
レストーレの修繕はいかがでしたか?
このように傷む前に戻ったかのような仕上がりになります
生活する場所がキレイになると気持ちが良いですね!

木は水分を吸収したり排出することができる素材ですが極端な湿気や乾燥は傷みの原因になります
特にキッチンや浴室周辺などの水回りは一定の室温や湿度を保つことが難しい場所ですよね
洗面台や収納棚など見えないところが知らない間に!!ということはよくあります
お家の中の小さな傷みはあっという間に広がりますので
今までよりも少しだけ多めに隙間をチェックすることが予防につながると思います

修理・修復なら『レストーレ』へ

レストーレは皆様の困った!に応える会社です
今回はお家の中の修繕でしたが陶器類やフィギュア、ガラス製品など対応できる素材は幅広く
経験豊富で素材の性質を知り尽くした職人たちが知恵と技術で解決します

身近なものが壊れてしまっても修理ができると知らなかった!という方は少なくないと思います
お品物が思い出の詰まったものや記念日のプレゼントなどそのもの以外に代えがないものって
ありますよね
それがもしも壊れてしまったら・・・そのまま諦めて処分できますか?

しかしレストーレを知っていることで「直す」という選択肢ができます
壊れて悲しい気持ちもキレイに直り戻ってくるまでの楽しみに変わります
ものは壊れて終わりではありません
再生させることができます

そしてブログではこの様々な素材のお直しをbefore⇔afterの画像を交えご紹介しています
どのように修理・復元をしているのか、どのような仕上がりになるのか確認できるので
ご興味のあるタイトルがございましたら是非ご覧くださいね

皆さんのお手元に壊れたままになっているものはございませんか?
紙製品と機械類いがいならお直し可能なのでどうぞお気軽にご相談ください

レストーレのお問合せは電話やメール、LINEをご用意しております
梱包できるものでしたら全国どこからでもご依頼可能ですよ📦
スタッフ一同、いつでもお待ちしております