BLOG

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 2.【建材】床フローリング・サッシ・階段・柱・扉・木材・金属
  4. 幅木の破損と扉の角の修繕

幅木の破損と扉の角の修繕

こんにちはレストーレです!

当社はモノだけではなく”場所”が壊れてもお直しをしています
本日は皆さんのお家にもあるあの場所の修繕をご紹介したいと思います

まずはどのような箇所の修繕なのかを見てみましょう!

修繕前の状態

修繕場所はこちらです↓↓↓

フローリングと壁紙の間にある板
幅木(はばき)と言います
とても埃や汚れがとどまる場所なんですよね😅
お掃除をするときに別途の作業が面倒な場所です💦
こちらも↓↓↓

そしてここも↓↓↓

フラットになっていない分、ぶつけやすく傷つきやすい部分でもありますよね
このような状態になる原因はぶつけた衝撃以外にも小さな欠けが湿度などで時間をかけ大きな
破損につながった可能性もあります
何より色が白いのでとても目立ちますね💦

早速、修繕してキレイにお直しをしましょう!

作業内容

まずは剥がれそうになっている所は取ります
その破片が大きいものなら下処理をして再度取り付けますので取っておきます
欠けている部分は大きめに削ります
修繕箇所は木材なので細かく凹凸ができていますよね
ここの補修材を入れてもキレイに復元できませんので滑らかになるまで削り、整えます
そして削る際にも注意が必要です
木材は強く力をかけると裂けるように割れていきます
ガリガリと削ってしまいたいところですが、破損を拡大させないように表面がわずかに削れる
程度の進行度合いで丁寧に作業を行い境目をなじませ滑らかになるよう整えます

次はキレイにお掃除です
削り粉などわずかでも残ったまま補修材を使用すると剥がれてしまいますので
徹底的に除去します

キレイになりましたら削ったところを補修材で埋めます
ここでは空気が入らないようにしっかり密着させます
空気が入ってしまうと室内の気温や湿度で閉じ込められた空気が膨らみお直しをした部分が
浮いてきてしまう可能性があります
そして大きな破片もこの時に接着し元の位置に戻します
ここでも少しづつのコツコツ作業です

埋め終わりましたら今度は形の復元です
扉と幅木のサイズや角を合わせ削ります
同じ幅で溝があれば作り元の形に戻るように成形します

そしてまたお掃除です
成形した際にやはり削り粉がたくさん出ますので、このままこの後の塗装をしますと
ザラザラとした質感に見えてしまいます
レストーレでは仕上がり後のことを考えながらお直しをしているので作業前の下処理は
入念に行っています

そしていよいよ最後の工程の塗装です
白く塗って終わり!としたいところですが・・・
色はとても難しい材料なのをご存知でしょうか
「白」という色は1色だけではありません
様々な色調の白があり全く同じ色を調合して作るということ自体が非常に難関です
更に乾くと色味が全く違って見えたり、光の加減で境目がハッキリと見えたり
厚みが出てしまうと塗装部分が割れてしまったり、垂れてしまったりと
最後の最後まで気の抜けない作業が続きます
色が乾き質感も統一されたことをチェックしたらようやく完成するのです

今回のように色を塗り直すだけでなく、ものをお直しするときも同じですが
レストーレでは壊れる前に戻ったかのような完成度を目指してお直しをしています

では完成した幅木と扉の角をご覧下さい↓↓↓

修繕後


修繕ではなく張り替えた?!というような仕上がりです✨

塗装のザラつきもないですね!

色にも質感にも違和感がなく、角に歪みもありません
キレイに直ると気持ちが良いですね

お家の中の小さな傷や剥がれは小さいからと言って安心できません
驚くほどあっという間に広がってしまいます
これが賃貸なら何だかドキドキしてしまいますよね💦
小さな破損でも見つけたらお早めに対処することをおすすめします

修理・修復なら『レストーレ』へ

レストーレの修繕はいかがでしたか?
今回はドアや幅木の破損のお直しでしたがレストーレでは家具やフローリング、ジオラマや
お人形、お皿などの柄の復元にも同じように1つ1つの工程を丁寧に行っています
妥協しない下処理と諦めない復元、そして色や柄の表面の再現が全て完璧でなければ
当社が目指す壊れる前に戻ったかのような仕上がりは目指せません
レストーレの職人たちはお客様が笑顔になれる修理をするために日々腕を磨きながら
お品物と向き合っています

レストーレでは皆さんの身の回りにあるほとんどのお品物が修理・修復できます
紙製品と機械類以外はほぼお直し可能ですよ
そしてこのブログでは様々な素材のお品物を1つ1つ分かりやすく解説しており、修理前後の画像も
掲載しているのでどのような仕上がりになるのか見て分かるようになっています
ご興味のあるタイトルがございましたら是非ご覧くださいね🎵

当社へのお問合せは電話やメール、LINEをご用意しております
お品物は梱包して送っていただくことで受付け可能ですので遠方の方でもご依頼できます
どうぞお気軽にご相談ください

ものは壊れてしまっても、色褪せてしまっても、「再生」させることができます
そのお手伝いをレストーレにお任せいただけませんか?
スタッフ一同、いつでもお待ちしております

最後までご覧いただきありがとうございました